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医療関係者からの推薦文

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医療法人あすなろ会 わたなべ皮膚科形成外科 理事長 渡辺奈津

「最初に保坂さんにお会いしたとき、『あ、この人自分が面白いと思ったことしかしない方やわ』と直感しました。

たいていジャージのような服を着ておられました。(私もそうなんですが)そして、飄々と歩き回り、面白そうなところで、じっと耳を傾けておられる。

その時のお顔は、まるで演歌を聞いているおじさんで『ええ、こと言うやんか』と感じ入っておられるようにも見えました。

整体の技「エニシ」をもってらっしゃるので、どこに行っても大人気で、多くの人に取り囲まれておられる人気者ですが、それは技だけでなく、ご本人の持ってらっしゃる魂みたいなものが人々にやさしく、心地よいからでしょうね。

トランスフォーメショナルコーチとしても大活躍で、私が大好きなのは保坂さんの「また、立ちあがった!」シリーズです。

私も仕事柄日々、ご老人とお会いしますが、60歳超えたら本当に個人差が激しくなって、おきれいにしてスポーツなど楽しんでおられる方と歩くのも難しいような方と・・後者の方、本当にお病気で・・というのもありますが、気持ち的に老け込んでしまい、「もう一人では歩くこともできない」という思い込み、または「一人ではできないので、誰かが助けてくれる、助けてくれるべき」というような潜在的意識がより歩けなくさせてしまっている方も多いようです。

保坂さんの「トイカケ、心理技術」は、このような方たちに変化をつけていって「また、立ちあがった!」という結果につながるんですね。

保坂さんが心から「立てるはず」と信じて接する、「立てると信じて疑わない」姿勢からおこる現象なんですよ。テクニックじゃないんです。

私は、この「また、立ちあがった!」の報告を耳にするたびに、どういうわけか、寝たきりの多くのご老人が一度に立ち上がるシーンがまるでミュージカルを見ているように頭に浮かんでしまい、もう楽しくって仕方がないんです。

渡辺先生、ありがとうございました。

渡辺先生は、同じトランスフォーメショナルコーチとしても活躍しておられます。

 

第一印象は“大阪のおばちゃん”でした。笑

渡辺先生は、皮膚科の先生でいらっしゃいますが、皮膚科の知識のみではなく、患者さまのために、「使える物は何でも使おう」のスタンスで、各種心理療法(精神分析・カウンセリングなど)、東洋医学(漢方・鍼灸)、代替医療、ホメオパシーと幅広く学ばれています。

また、ご自身の挫折から、現代医学の限界を自ら経験されたことも一因かもしれません。

そして、「病氣を診るのではなく、人を診る」は共通のスタンスです。

「トイカケ」は、『言葉』で脳の動かし方を直接変え、“病氣をやめさせる”コーチング技術です。

作法「エニシ」は、本当の自分につながり本来備わる能力を発揮する技術です。

同じトランスフォーメショナルコーチ(心理技術を用いたコーチング)として、現代医学では不可能といわれている病氣・症状をやめさせることにチャレンジしていきます。

素敵な推薦文をありがとうございました。

※「また、立ち上がった!」シリーズは、私がFacebookで投稿した記事です。

このホームページでもご覧になれます。

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