「妊娠スイッチをON」にしない限り、妊活は卒業できない!
改めまして、縁 妊活サポート相談室の保坂 太一です。
この度は、ホームページをご覧頂き、ありがとうございます。
今回、あなたがこのHPに辿り着いたと言うことは…
✅ 妊活、不妊治療が続き、不安で夜も眠れていないかもしれません。
✅ 仕事や家事に集中できていないかもしれません。
✅ 先の見えない状態に疲れ果て、悔しい思いをしているかもしれません。
✅ 「全然夫が協力してくれない」と責めてしまい、そんな自分にがっかりしてしまっているのかもしれません。
✅「なんで私だけ?」と怒りや虚しさを感じているかもしれません。
✅ 病院に行っても“原因不明”と、ホルモン薬を処方され、タイミング法と人工授精の提案のみでうまくいっていないかもしれません。
✅ 両親や夫の両親から「赤ちゃんまだなの?」と言われてしまい、プレッシャーで胃の痛くなるような思いをしているかもしれません。
✅ 「もう一生赤ちゃんができないのかな」と不安や絶望を感じているかもしれません。
✅ 限られた時間の事や通帳の残高を見てお金の心配をしながら、終わりのない妊活に不安で夜も眠れないかもしれません。
✅ ネットやブログを調べ尽くし、できることは全てやったのに、何が正解か分からなくなり、これから何をしたらいいか分からなくなっているのかもしれません。
✅ 友人の妊娠を素直に喜べず、自己嫌悪しているかもしれません。
✅ 「私は女性として欠けているのではないか」と自己否定してしまっているかもしれません。
✅ 「これだけお金と時間をかけてきたのだから・・・」とやめどきがわからなくなっているかもしれません。
など、なかなか解決できないお悩みを抱えているのではないでしょうか?
しかし、もう安心してください。
このページを訪れていただいたということは、あなたのそのつらい不妊治療から抜け出し、妊活を卒業するたった一つの方法を、手に入れられるからです。
そして、自分を認めることができ、幸せな家族3人の生活をスタートすることができます。
このページでは、
・妊娠する人と、妊娠しない人の違いとは!?
・妊娠するための「妊娠スイッチ」とは?
・妊娠できない人は、「妊娠スイッチがOFF」になっている。
・なぜ、「妊娠スイッチがOFF」になってしまうのか?
・どうすれば、「妊娠スイッチをON」にできるのか?
・「妊娠スイッチをON」にすることで、“心”も“体”もあかちゃんを宿す“準備”が整う方法。
など、あなたの辛いお悩みを解決する方法が書かれています。
ぜひ、最後までお読みいただけましたら幸いです。
あなたの今までの努力が実り、つらい妊活とそこから生まれる数々のお悩みが、一日でも早く解決することを願っております。
妊娠する人と、妊娠しない人の違いとはなんなのでしょうか!?
同じように努力をしても、、、妊娠する人と、妊娠しない人がいます。
悔しいですが、これは事実です。
私は、この結果の違いは何なのかを、ずっと疑問に思い研究してきました。
医療は日々進化しています。
特に、日本の不妊治療は世界の中でも進んでいますが、、、。
それなのに、残念ながら現代医学をもってしても、妊娠する人と、妊娠しない人がいます。
なぜ、このような違いが出てきてしまうのでしょうか?
それは、現代医学では見落としている盲点が存在するからです。
その、盲点とは、、、?
そして、妊娠する人と、妊娠しない人の違いは、なんなのでしょう?
その答えは、ズバリたったこれだけだったのです!!
「妊娠スイッチをON」にする!!
全ての原因は、「脳」だったのです!!
いきなり「脳」と言われてもピンときませんよね。
順番に説明させていただきます。
まず、結果を出すためには「準備」が大切です。
実際に結果を出す、一流の経営者や学者、プロスポーツ選手、職人さんは「準備が8割」と言い切ります。
つまり、結果が出ないと言うことは、、、準備ができていない証拠なのです。
マリ・キュリーはこのように言っています!!
「チャンスというものは、準備を終えた者にだけ、微笑んでくれるのです。」
マリ・キュリー
(放射線の研究でノーベル物理学賞、ノーベル化学賞を受賞した物理学者、科学者)
妊活においての準備とは、、、
ズバリ「妊娠スイッチをON」にすることなのです。
たったこれだけで、結果がまるで違います。
結果が出る人と、結果が出ない人の違いはこれだったのです。
リビングの明かりは、壁にあるスイッチを押してONに入れてあげれば、自然と電気がついて明るくなります。
妊娠スイッチも同じように、スイッチをONに入れてあげれば、自然と明るく灯り【“心”も“体”もあかちゃんを宿す“準備”】を整えます。
実にシンプルで簡単なことです。
ですので、妊娠スイッチを“OFF”のまま妊活しても、残念ながら無駄な努力に終わってしまいます。
そして、妊娠スイッチがOFFの準備が整っていない状態で、頑張りすぎて疲れきってしまっている人も実に多いです。
これらの努力は、やればやるほど負のスパイラルに陥ってしまいます。
これでは、心身ともに疲れ果ててしまいます。
だからこそ、努力し、やれることはすべてやった「あなた」に知って欲しい!!
そして、今までの努力はムダではなかったと笑ってほしいのです。
そのためには、「妊娠スイッチをON」にして、【“心”も“体”もあかちゃんを宿す“準備”】が必要なのです。
そして、米国の心理学者アリス・ドマー博士(ハーバード大学助教授)がこんな発表をしています!!
それは、「心のケアを一緒に行うと、体外受精率が25%から52%に上昇する。」
「妊娠を望んで様々な努力をしているにも関わらず、なかなか叶わないと、やがてそのストレスによってますます妊娠しにくくなってしまう。」
「女性ならば“産めて当たり前”という前提が崩れることによって、女性としての自信や尊厳が脅かされる結果、心身が「緊張モード」に固定されてしまって妊娠率が低下する。」
アリス・ドマー博士は、国で最初の女性心身健康センターを設立しました。
そして、不妊治療、乳がん、卵巣がん、更年期障害および月経前症候群などの研究を続けています。
『卵子はよみがえる』(小学館新書)より引用
そして、妊娠とは実に神秘的であり、あたりまえのことではありません。
本当に命とは神秘的なのです。
医学が進歩したとはいえ、世界中の知識と技術とお金を集めても無から命は創り出せないのです。そんなことは、おわかりのことと思います。(そんなことは、「当然だよ!」とおっしゃるかもしれません)
医学は素晴らしい!!、とても進化しました、、、とはいっても、
いまだに、生命(心・脳・体)は、わからないことだらけなのです。
つい先日、この21世紀になって、体の中に新しい臓器(器官)が発見されたとニュースになりました。とても驚きました。
それくらいに命は神秘的で、まだまだ分からないことがたくさんあります。
原因不明とされる、病気や症状も実にたくさん存在しています。
不妊症もその一つです。
だからといって、諦めたり失望する必要はありません。
一緒にその可能性に挑戦していきましょう。
そもそも「妊娠スイッチ」とは、なんなのでしょう?
説明させていただきます。
それは、『心身ともに、妊娠モード』に入れるためのスイッチです。
このスイッチは、脳の中にある機能の一つです。
妊娠スイッチがONになって、はじめて体は妊娠する準備を始め、あかちゃんを宿す体に変化していきます。
準備を整えないと、体は受精卵を異物と捉え、迎え入れることはありません。
ですから、妊活において、まずしなければならないことは、「妊娠スイッチをON」にすることなのです。
それでは、なぜ妊娠スイッチがOFFになってしまうのでしょうか?
それは・・・ズバリ!
【心の奥にある、たった一つの特別な「〇〇」という言葉!】が、根本原因だったのです。
ん?はてな、、、?となっているかもしれません。
理解するためには、まず、3つの脳の特徴を知る必要がありますので、
ゆっくり、順に説明させていただきます。
それは、、、
特徴その1
「言葉」が脳のプログラム!!
世界は「言葉」で出来ています!!
ちょっと想像してみてください。
「かわいいなぁ!」「すごいですね!」「すばらしい!」「いつもありがとう!」などの、うれしい言葉を掛けられたら、あなたはどうなるでしょう?
きっと気持ちが良くなり、表情がゆるみ笑顔になります。
逆に、暴言を吐かれたり、ネガティブな言葉を掛けられると、どうでしょう?
気持ちは落ち込み、表情は強張り、涙を流してしまうかもしれません。
このように、人間の脳は「言葉」によって動かされています。
人は簡単に「言葉」だけで、これだけ反応を変化させてしまうのです。
これは、無意識に起きているので当たり前のようですが、だからこそとても重要な事なのです。
そして、ちょっと難しいかもしれませんが、、、
もしもこの世界から「言葉」が無くなってしまったら、どうなるでしょう?
考えてみてください。。。。
あなたは、考えることができましたか?
きっと考えることはできなかったでしょう。
もし、「熱い」という「言葉」がなかったら、、、
熱せられたフライパンに手を触れて、あなたは「熱い」と認識できますか?
反射で手を引っ込める事をするかもしれませんが、それは動物と同じ反応です。
動物は「言葉」が在りませんので、「熱い」とは認識できません。
脳は「言葉」で「認識・解釈」するのです。
同じ出来事が起きても、その出来事につける「言葉」によって、「認識・解釈」が変わり、それによって生まれる感情が変わり、体に表れる反応・行動が変わるのです。
もしもこの世界から「言葉」が無くなってしまったら、この世界は認識できなくなり「無」になってしまうのです。
不妊症の方は、“特徴のある特有の隠された「言葉」”を使っています。
なかなか気づけませんよね。
言葉ですから、検査をしても写りませんし数値化できないので見ることができません。
ですが、きちんとした知識を持ち、トレーニングをした専門家であれば、あなたの隠された言葉に気づくことが出来ます。
そして、あなたを不妊にさせている言葉を簡単に書き換える事も可能です。
特徴その2
脳は「顕在意識」と「無意識」からできています。
妊娠するのに大切な子宮や卵巣をはじめ、心や体をコントロールしているのは脳です。
そして、脳は、顕在意識(表の意識)5%:無意識(裏の意識)95%に脳科学・心理学では分けることができます。
聞いたことがあるかもしれませんね。
下の図のように、よく氷山に例えられて説明されます。
つまり、私たちは、ほとんどが無意識に動いているのです。
想像してみてください。
例えば、心臓。
今どのくらいの力で1分間に何回動こうか?考えて動かしていますか?
汗をかく。
今、外気温が何度で、体温が何度だから、何度温度を下げるために汗をどのくらい出そう。
体温が適温になってきたから、汗を出すのをやめよう。
こんなことを考えて汗を出していますか?
当たり前のようですが、私たちの日常のほとんどが無意識に動いていることを、当たり前になりすぎて、認識できていません。
そして、顕在意識5:無意識95で、綱引きをしていると想像してみてください。
どちらの方が勝つと思いますか?
当然、無意識の方が勝ちますよね。
無意識の方が力が強いのです。
つまり、無意識の影響が、現実化してしまうのです。
そして、この綱引き状態が脳内で〈摩擦=ストレス〉を創り出し、「脳を不安定」にしてしまいます。
あなたは、脳の中で無意識的に「妊娠スイッチがOFF」になっていませんか?
それとも、脳を味方につけて、無意識の「妊娠スイッチをON」にしますか?
特徴その3
超重要!!“脳の動かし方”には「苦痛系」と「報酬系」があります。
例えば、お馬さんが走っています。
このお馬さんは、
“お尻をムチで叩かれて”走っているのか?
“前にニンジンをぶら下げて”走っているのか?
外から見たら“走っている”という「事実」は同じなのですが、“脳の動かし方”が全く違うのです。
そのことで、体の反応も全く違ってきます。
どのように違ってくるかと言うと、
「苦痛系」が動くことによって、心も体も緊張状態になり、脳は「危険だ」と認識します。
そして、「ストレスホルモン」の分泌が増えます。
逆に「報酬系」が動くと、ポジティブで前向きな幸福感を感じるホルモン(ドーパミン)や、愛情ホルモン(オキシトシン)が分泌されます。
もうお分かりのように、「妊娠スイッチをON」にするためには、脳の「報酬系」を動かす必要があります。
「妊娠スイッチがOFF」の方は、「苦痛系」を動かしてしまう「言葉」を使っています。
“言葉が脳を動かすプログラム”ですので、とても重要なことです。
以上の、脳の3つの特徴から
心の奥のたった一つの特別な「〇〇」という言葉が妊娠スイッチをOFFにする最大の原因だったのです!!
それは、言葉にすると、
「妊娠するのは、危険だ!だって〇〇だから!」
「私は、〇〇のために、妊娠してはならない」というプログラムが、
無意識的にセットされてしまっています。
この言葉がセットされていることが、脳の苦痛系を動かしてしまう最大の原因なのです。
先ほど説明したように、苦痛系を動かすことによって、「心も体も緊張状態」になってしまいます。
その状態が長く続くことによって、脳は「危険な状態」と認識し「妊娠スイッチがOFF」になってしまうのです。
また後で詳しく説明させていただきますが、例えばこの〇〇という言葉は、
「妊娠するのは危険だ!だって母親のようになりたくないから」
「私は、女性としての喜びを感じてはいけないので、妊娠してはならない」
というような、言葉がプログラムされているのです。
そして、これは、ごく当たり前のことですが、自然界では、安心安全でないと妊娠しません。
自然体の動物は、まず、身ごもることで、運動能力が落ちてしまいますので、自分の命や子どもの命を危険にさらしてしまいます。
そこで、安心安全に身ごもっても大丈夫な環境を探したり整えたりします。
また、出産した後、小さな子供を育てられる環境かどうか?を判断します。
そうです。
まず第一に“安心安全”でないと、身ごもることはできません。
人間も全く同じです。
今いる環境が、心身ともに、子供を身ごもっても安心安全な環境なのかどうか?
出産した後に、しっかりあかちゃんを育てられる環境かどうか?
脳の無意識が判断しています。
つまり、妊娠するのは当たり前ではありません。
常に妊娠スイッチがONになっているわけではないのです。
しっかり条件を整えて、準備をする必要があるのです。
ここで厄介なのが、「無意識が判断」しているというところです。
妊娠しないということは、妊娠スイッチがOFFの状態で、なぜか無意識が『妊娠すると危険だ!!』と判断をしてしまっているのです。
先ほども説明しましたが、顕在意識<無意識なので、無意識の方が力が強く、現実化してしまいます。
その無意識の『妊娠すると危険だ!!』というプログラムにあなたは操作されてしまっているのです。
無意識だからこそ気づきにくいし分からない、、、原因不明になってしまうのです。
無意識に脳が「妊娠すると危険だ!!」と判断してしまう、プログラム[背景]として、
✅ 経済的な不安
✅ 時間的な不安
✅ 女性として欠陥があるのではないかという不安
✅ 女性性の否定
✅ 性的いたずらなどのトラウマ
✅ 夫が協力的ではない
✅ 男性に勝ちたい負けたくないという思い=父親との関係
✅ 仕事と家庭との両立の不安
✅ 流産してしまうのではないかという不安
✅ 妊活仲間は先に妊娠してしまったのにという不安、他人に負けたくない
✅ しっかり子育てができるのか?母親としてやっていけるのか?子供を愛することができるのか?という不安=母親との関係
✅ しっかり母親になれるのかという不安
✅ 自己否定
✅ 両親との関係に不安
✅ 義理の両親との関係に不安
✅ 幸せになってはいけない、女性としての喜びを感じてはいけない、などの信じ込み
このようなプログラム[背景]が存在します。
一つでも当てはまることがあれば、脳の苦痛系を動かしてしまい、妊娠スイッチはOFFになっている可能性が大きいです。
まとめると
心の奥に「私は、〇〇のために、妊娠してはならない」というプログラムがセットされることで、脳の「苦痛系」を動かしてしまい、ストレスホルモンを分泌させ、心も体も緊張状態になることで、脳(無意識)は「危険だ」と判断し、無意識が現実化してしまうので、妊娠スイッチをOFFにしてしまうのです。
まさに、米国の心理学者アリス・ドマー博士(ハーバード大学助教授)が、『心身が「緊張モード」に固定されてしまって妊娠率が低下する』と言っていた状態ですね。
それでは、どうすれば、「妊娠スイッチをON」にできるのでしょうか?
ズバリ【心の奥の特別なたった一つの「〇〇」という言葉を見つけ出し、脳を味方につけて無意識を使いこなす!】です。
つまり、無意識に脳が『妊娠すると危険だ!!』と判断し、脳の苦痛系を動かす“根本原因の言葉(プログラム)”を突き止め修正し書き換えます。
一般的なカウンセリングでは、この根本原因にアプローチできていません。
無意識に反応するので気づきにくいからです。
だからタチが悪いのですが。。。
私の独自メソッドにより、心の奥にある“根本原因”にアプローチしていきます。
どうして、そのアプローチができるのか説明させていただきます。
それは、
脳のプログラムである「言葉」を聞き取ることができるのが最大の特徴です。
例えば、
「〜〜しなきゃ!」という、何気なく使う言葉があります。
この言葉を脳はどう認識しているかというと、「本当はしたくないんだけど、しょうがないから〜〜しなきゃ!」と認識しているのです。
つまり、イヤイヤやっているわけですから、、、
そうです。脳の苦痛系が動いているわけです。
朝は、「もう朝か・・・早く起きなきゃ」
昼は、「ご飯食べなきゃ」
夜は、「早く寝なきゃ」など、
朝から晩まで四六時中、脳の苦痛系を動かす言葉を無意識にバンバン使っているのです。
これはほんの一例ですが、このほかにも何気なく無意識に使って苦痛系を動かしている言葉を聞き取り、気づいていただくことで、修正し書き変える事が出来るようになります。
「言葉」の『法則・ルール・構造』を熟知しています。
言葉には「法則やルール」があります。
言葉によって、脳がどのように認識してしまうのか?
どの言葉を使うと、妊娠スイッチがONになったり、OFFになってしまうのか?
そのルールや法則を熟知しています。
みなさん当たり前に無意識に言葉を使っていますので、ほとんどの方がこの法則やルールを知りませんし、気がつくことは難しいでしょう。
先ほどの、「〜〜しなきゃ!」という言葉のように、
もしも、、、
「妊娠しなきゃ!」とつぶやいてしまっているとしたら、脳は「いやいや妊活してるんだね。本当は妊娠したくないんだね。」と、認識してしまっています。
重要なのは、「あなたがどう認識しているのか」ではなく、「脳(無意識)がどう認識しているか」なのです。
「言葉が脳のプログラム」
言葉によって脳の認識は変わるのです。
このように、「その言葉を使うと脳はこう認識してますよ」「その言葉は苦痛系を動かしてますよ」とお伝えすることで気づいていただき、どんどんコツをつかんでいただきます。
そうすると、ご自身でも簡単に言葉を変えることができるようになります。
言葉を変えれば、脳の動かし方が「報酬系」に変わるので、妊娠スイッチがONになります。
ここで注意が必要なのですが、
ポジティブな言葉を使えばいいわけではないのです。
例えば、“アファメーション”は素晴らしい物ですが、使い方を間違えている方が私の経験上とても多いです。
そこには、「言葉」の『法則・ルール』があり、ただやみくもに唱えれば良いわけではありません。
まして、良くなるどころか、逆に不調を訴える方もいらっしゃいます。
その何気なく使う言葉の一つ一つを丁寧に聞き取り、クライアント様も気づいていない、妊娠スイッチをOFFにしている、「心の奥の〇〇という言葉」を、脳科学・心理学・哲学・量子力学などを使った、独自のメソッドでセッションや、ワーク、トレーニングを通して、見つけ出していきます。
その言葉を見つけ出すことで、気づきが起こり、自分の意思で選択できるようになるのです。
人によってこの言葉を見つけ出したときは、笑い出したり、泣き出したり、呆れ返ったりと、反応はそれぞれですが、その気づきが起こることで、
無意識のプログラムに振り回されていたことを実感することができるようになります。
そして、修正し書き換えることができるようになるのです。
その結果、脳の報酬系が動き出し、妊娠スイッチがONになるのです。
徹底した手厚いサポートがあるからこそ卒業できる!
私が1対1で、徹底的に寄り添いサポートをして「たった一つの特別な言葉」にナビゲートするからこそ、「妊娠スイッチがON」にできるのだと思っています。
人間は弱いところがあり心が折れてしまうこともあります。
私自身、何度もそのような経験をしてきました。
特に、妊活に悩まれているクライアント様は、常に不安な気持ちで一杯です。
その経験から、「一人では出来ないことが、一緒ならできる」
という信念で、不安な気持ちを取り除き、安心して妊活に望めるサポートを心がけて、メンバーと向き合わせて頂いております。
そのため、基本的に24時間いつでも質問や相談を受け付けております。
一緒にゴールを目指しましょう!!
それでは、なぜこのようなプログラムがセットされたのか?気になりますね。
とても不思議なことですが、そこには、『人が人であるがゆえに・・・』より人間的なメカニズムが存在します。
クライアント様それぞれの物語があるのです。
そして、いつもクライアント様とこの言葉を見つけるたびに感動をします。
それは、このプログラムが「自分を不妊にしている原因」でもあり、「自分を守るために」必要なものだったからです。
今はその事が解らないかもしれませんが、セッション・ワークをすることで解るようになってきます。
こんがらがって丸まった糸をゆっくりとほどいていくと、一本の糸になるように、ご自身の物語を紐解いていくと解るようになるのです。
一般的な西洋医学では、細胞や血液、組織など“部分”をみます。
私は、もっと大きく「人全体」をみます。
そこが、違う角度のアプローチとなり、可能性を創り出します。
脳のプログラムは、脳科学では、10歳から12歳までにほぼ作られると言われています。
そして、両親の影響がとても大きく関係しています。
「答え」は自分の中にあります。
しかし、あまりにも無意識下で当たり前すぎるので、一人では気づきにくいかもしれません。
そのために、私が徹底的にとことん寄り添い最後までサポートします。
妊娠スイッチをONにすることで、、、
はじめて体は妊娠する準備を始め、あかちゃんを宿す体に変化していきます。
そして、コツさえ掴めば、自分の力で脳のプログラムの修正・書き換えは、タダで出来てしまいます。
脳を味方につけて、無意識の力を使いこなすことができるようになります。
あなたは脳を味方につけ、とても大きな力の無意識を使いこなしたくはありませんか?
また妊娠した後、出産、育児と人生はまだまだ続きます。
脳を味方につけて、無意識を使いこなすことは、人生をとても豊かに幸せにしてくれると確信しています。
家族3人の人生をスタートさせましょう。
そして、旅行やショッピング、キャンプにバーベキュー、遊園地やテーマパーク、子どもと一緒に思い出を作り、手に入れたい未来をつかみましょう。
プロフィール(ストーリー)
保坂 太一
私は、2004年に指圧治療院を開業しました。
修行時代も含め、のべ5万人以上の患者様に指圧施術をしてきました。
私の習っていた指圧が、脳性麻痺のお子さんに対応できる事もあり、障がいをもってしまった方や難病の方とのご縁をいただき施術をさせていただいています。
一般的に西洋医学では、障がいや難病は残念ながら“治らない”とされています。
その事が悔しく、「何か出来ることはないか?」「どこかに可能性があるはずだ!」と、日々勉強や修練をしていました。
そんな私も、小学校5年生の時に「ぎっくり腰」になってしまい、それからの人生、腰痛との戦いでした。
いつもぎっくり腰にならないように、不安と恐怖で怯えながら生活をしていました。
色々な有名な先生に施術をしていただいても再発し、自分で自分の腰痛も治せない、あきらめと苦悩の日々が続きました。
そんな暗中模索の中、整体の仲間からの衝撃的な一言で、症状や痛みの本当の原因が分かってきたのです・・・。
その衝撃的な一言は、「保坂さん。病気や症状や痛みはね、本人がやりたくてやっているんだよ!!」
この言葉を聞いて「ふざけるな!!こんなに辛いものをやりたくてやってるわけがないじゃないか!!」
怒りがこみ上げてきました!!
しかし、とても信頼している仲間からの言葉でしたし、その後の説明に私が臨床現場で感じていた疑問が、まるでパタパタとオセロをひっくり返すように解けていったのを今でも憶えています。
『なるほど!!実に面白い!!』
これが、【心理技術】との出会いでした。
それからすぐに、この“心理技術”=脳科学・心理学・言語学を学びに行きました。
そして、全ての原因は脳であり、その脳を動かす「言葉=プログラム」に根本原因があったことを突き止めたのです。
その後、私は自分の根本原因である「言葉=プログラム」を突き止め、修正して書き換えました。
そのことで、なんと小学校5年生から毎年続いていた私のぎっくり腰は、その後一度も起きていません。とても驚いています。
そして、あきらめていた自分自身の腰痛を改善させる事で、私は『確信』しました!!
全ての病気や症状の原因は脳であり、その脳を動かす「言葉=プログラム」にあると。
そして、根本原因である「言葉=プログラム」を突き止め、修正して書き換えることで、『全ての病気や症状や痛み』を改善できると。
不妊症も同じです。
すべては、脳のプログラム、「妊娠スイッチがOFF」になっているからです。
私でも改善できたのですから、あなたにも出来るはずです。
私は、当時感じていた「不安、あきらめ、怒り、絶望」から脱出する事ができ、健康で趣味のスキーや子ども達と、体を気にすることなく思いっきり楽しんでいます。
そして、この技術を活用してから、患者様の腰痛はもちろん、頭痛やめまい、不妊症の方もどんどん改善していっています。
そんな私が、縁 妊活サポート相談室を開設した理由は、
それは本当に偶然にも、たまたま知人から、不妊症の相談を受けました。
全ての病気や症状の原因は脳ですから、軽い気持ちで相談を受けました。
本人も、これが最後のチャンス!!と真剣に取り組んでくださいました。
その結果、見事妊娠することができたのです。
そして出産し、おかあさんになることができました。
とても嬉しかったです。
この体験が、私の人生を変えました。
この世に命が授かり誕生する。
今ままで体験したことがない、達成感と喜びを感じました。
本当にうれしかったです。
感動しました!!
そんな私は、実は、、、家庭をかえりみないで、仕事を優先してきていました。
いわゆるワンオペ育児で、子供のことは全て妻にまかせっきりでした。
子供とは、ほとんど関わりを持ってきませんでした。
ですので、妻はとても大変だったと思います。
そして、子どもは可愛いのですが、、、
お恥ずかしい話、特別可愛いと思うことはありませんでした。
「親ばか」の気持ちは、全然理解出来ませんでした。
しかし、心理技術を学んで、自分を統合することで、自分にとって本当に大切なものに気づくことができました。
それが、家族であり、子ども達でした。
今まで何のために仕事をしてきたのか?
結局、家族や子ども達のためだったと気がついたのです。
今まで義務感で仕事をしていましたが、それが本当に大切なもののために働いている事に気づくことは、とても大きな発見でした。
そして、不思議なことに今まで以上の喜びを感じています。
子ども達との時間も自然と増えました。
そして、本当に子ども達がかわいく愛おしく、私の特別な存在だったのだと気づきました。
今では、妻から「本当に変わったよね」と言われ驚かれます。
まさに「親ばか」になってしまったのです。笑
この気持ちを共有したい!!
そして、おかあさんになりたい人をとことん応援したい!!
今では、その思いでいっぱいです。
そして、全ては脳なのです。
そのコツさえ掴んでしまえば、この先の人生も真の喜びや幸せや自由を見い出すことができるのです。
そして、私の使命(ミッション)は、【妊活を通して、生命や女性の神秘・美しさを証明し続ける】事です。
それは、そもそも「あなたは、神秘的で美しい」事に気づいていただくことでもあります。
そして、あなたの今までの努力が実り、辛い妊活とそこから生まれる数々のお悩みが、一日でも早く解決することを願っております。
・資格…国家資格 あん摩マッサージ指圧師
トランスフォーメショナルコーチ®︎
・趣味…スキー
・家族…妻、長男、次男、長女の五人家族
・ミッション…【妊活を通して、生命と女性の神秘・美しさを証明し続ける】
推薦者の声
【 安田 毅 先生 】 医師 五反田駅前メンタルクリニック勤務
私は、縁 妊活サポート相談室の、保坂 太一 先生を推薦いたします。
数々のセミナーや勉強会に積極的に参加し、不妊に悩まれている方を「根本から解決するんだ」という強い思いで日々臨床に望んでいる方です。
元々指圧・整体師として、体に対する知識・技術力は非常に高く、さらに心や脳の知識・技術も学ばれました。
保坂先生は、安定した存在でありながら、雰囲気はユルっとしているので、自分の深い悩みもスルッと話せてしまいます。
どんなクライアント様にも寄り添える受容する力と、適切なタイミングでの励ましはとてもすばらしいです。
そして、患者様の心に寄り添う事を信念としている為、丁寧な対応でクライアント様の深い悩みを追求し解決に導く事が出来ます。
あなたが、不妊の症状にお悩みでしたら、間違いなく保坂先生に相談される事をお勧め致します。
【野上 徳子 先生】 医師
保坂さんとは、心理学の梯谷幸司先生から学んだコーチ仲間です。
私も診療に心理学を織り交ぜ診察していますが、改善も早く、薬もやめられる方もいらっしゃいます。
実は、先日保坂さんのセッションを受けさせていただきました。
この時、私自身にとって大きな決断をしたのですが、その後大きな不安に襲われ、自分でも処理しきれず、保坂さんにお願いしてセッションしていただきました。
私から引き出すように、丁寧に、丁寧に話を聞いて下さり、そして自分では意外なところから気付きがありました。
そして、その気付きから、さらに大きな気付きを得ることができ、今までの不安が嘘のようになくなり、未来に向かって進んでいける確信を得ることができました。
結局、不安や恐れは自分を成長させるために感じているだけだと身をもって経験しました。
日常的に漠然と感じている不安や恐れを放置していると、病気や不妊につながります。
潜在意識を整えることによって、病気をやめることができたり、懐妊することもできます。
同じコーチ・カウンセラーとして保坂さんは信頼できる方だと思います。
人生100年時代、未病対策として潜在意識をどのように活用していくかが大切だと思います。
身近なホームドクターならぬ、ホームコーチ・カウンセラーが必要な時代になると思います。
症例報告
Aさん、30代女性
妊活を始めて3年目。タイミング法、人工授精とステップアップ。また整体・食事療法をして体質の改善を一生懸命頑張ってきました。
「自分なりに色々調べて一生懸命やってきました。」
「こんなことを思ってはいけないんですけど、周りの妊活仲間がどんどん妊娠していくのが悔しいし焦ってしまいます。」
「私も妊娠できるのでしょうか?」
と、最初にご相談を受けた時に、顔色も悪く疲れ果て、とても不安そうにされていました。
セッション・ワークを開始し、最初はなかなか、ご自身の気持ちを言葉にするのが大変そうでしたが、回数を重ねるごとにどんどんご自身の気持ちに気づき、修正して行きました。
「まさか私が、“幸せになってはいけない”なんて思っていたとはびっくりした!!」
「先生が、説明して下さった時、本当にそんな人いるの?と半信半疑でしたから。」
ご自身の無意識のプログラムに気づかれた時の、表情がとても印象に残っています(笑)
「もー!!人生の大半、無意識に振り回されていました(笑)」
「もうこんな、くだらないプログラムさっさと消して修正します」
プログラムを修正した後、妊娠スイッチをONにし、見事、念願の妊娠を叶えました。
「両親をおじいちゃんおばあちゃんにしてあげることが嬉しいです」
と、喜びの声をいただきました。
私の考察と致しましては、
Aさんは、幼少期、病弱な妹さんを前に、自分だけ外で元気に遊んでいたことで、「お姉ちゃんばっかりずるい」と、妹さんに言われてしまい、そのことが罪悪感となりました。
また、お姉ちゃんとして、妹をしっかり面倒みなければいけない。という想いから「妹より幸せになってはいけない」と、プログラムされていました。
妊娠して、あかちゃんが出来てしまったら、幸せになってしまいます。
ですから、「妊娠は危険だ!!だって、“幸せになってしまうから”」とプログラムされてしまっていました。
そのプログラムを「私は、幸せになってもいい。私は幸せだ」と、修正し、“幸せになる許可”を与えたことで、妊娠スイッチがONになったのだと思います。
これに気づいた時は、ご本人もビックリな様子でした。
しかし、同時に「私は妹をとても大切にしていたんだ」と、ご本人のとても大切な思いに気づくこともでき、涙を流していました。
無意識は、このように人生を振り回してしまうのです。
しかし、味方につけ、使いこなしてしまえば、とても頼もしい存在に変わります。
Bさん、30代女性
妊活を始めて3年。タイミング法、人工授精、体外受精とステップアップして、採卵した最後の卵子の時に、ご相談いただきました。
「今まで、できることは全てやってきました。でも妊娠しません。」
「最後のチャンスなので、できることはどんなことでもすべてやりたいんです。」
最初にお会いした時に、そうおっしゃったことがとても印象的でした。
かなり覚悟を決めておられたので、セッション・ワークは順調に進み、4回目のセッションの後、見事妊娠しました。
本人は、「ここもでやってきて妊娠しないのは、脳や心、思考にあるという考え方に納得したので受けてみようと思いました。」
「私の場合、母親との関係の中で“我慢しなければいけない”というプログラムができてしまっていて、そのことで日常生活の中で無意識に我慢をし続け、夫や仕事との関係で、無駄なエネルギーを使っていたんだと気づきました。それでは妊娠するわけないですよね(笑)」
「また、一度妊娠したけれども、心拍確認までいかなくて、また同じになったらどうしようという不安も原因でした。」
「これからは、我慢するのではなく、“素直に自分を表現する”と修正したところ、トレーニング(セッション)によって、不安になった時に自分のメンタルをうまくコントロールできるようになったことが、妊娠スイッチがONになったのだと思います。」
「また、心拍確認まで不安でしたが、妊娠してからも継続して相談させていただいたことで、その不安も取り除くことができ、安心して妊娠中を過ごすことができました。」
とおっしゃっていただきました。
そして、無事に出産を迎えました。
私の考察と致しましては、
Bさんは、「私は、“我慢し続ける”ために、妊娠してはならない!」というプログラムができてしまっていました。
そのため、夫や仕事との関係で、周りを過剰に気にしすぎてしまい、「本当は嫌なんだけど我慢してやらなくちゃ」と、無意識に振り回され、頑張りすぎてしまっていました。
妊娠してしまったら、我慢することができなくなってしまいます。
辛い不妊治療を続けることで、我慢し続ける・・・。
普通に考えたら、ありえないことですが、これが無意識のなせる業なのです。
これでは、妊娠スイッチがONになるわけがありません。
そこで、我慢し続けることから、「自分の欲求に素直に表現することが、周りの人を笑顔にすることだ」と修正し、本当の自分がやりたいことに焦点を当てて行動していったことが、妊娠スイッチをONにしたのだと思います。
Bさんに、『もし、お勧めするとしたら、どのような方にお勧めしたいですか?』とお伺いしたところ、
「原因不明の不妊に悩んでいる人や不妊治療で夫の態度に不満を持っている人におすすめしたいです。どうしても女性側の負担が多く、その大変さつらさを夫がわかってくれないという女性が多いけれども、女性でも体験しないとわからないような過酷な世界が不妊治療なので、夫にわかってもらうのではなく、専門の人に話を聞いてもらったほうが建設的だと思います。
また、普通のカウンセラーでは見つけ出せなかったことなので本当に感謝でいっぱいです。」
と感想をいただきました。ありがとうございます。
Cさん、30代女性
一人目は授かったが、二人目が流産してしまい、その後なかなか妊娠ができず、タイミング法、人工授精とステップアップしたが、西洋医学はやめて、整体、ヨガ、瞑想、カウンセリングと、色々試してきました。
「現在の状況として、妊娠に至らない原因がメンタルや思考にあると考えていました。」
「そして、両親との関係がとても悪く、長年の親子関係の問題とも向き合いたかった。」
と、私の所へご相談いただきました。
不妊症の方の多くが、両親との関係が原因を作っていることが多いので、まずは両親との関係から見て行くことにしました。
ご本人によると、母親は、いわゆる毒親で過干渉。
父親は、人が良すぎてしまうことで問題を作り出す。
ついに両親は離婚をしてしまい、離婚家庭ということで、幼少期よりとても辛い思いをしてきたそうです。
また、一人っ子であるがゆえに、今では父親の介護をしていて、育児と介護と、とても忙しいなか、ご主人は全く協力してくれず、いわゆるワンオペ育児の孤独感があり、ご主人を許せない気持ちでいっぱいでした。
また、時間的にも金銭的にも不安があり、妊娠するかどうか、とても不安で焦っていました。
また、今後の両親の介護の重圧がかかり不安がいっぱいでした。
このような状況ですから、当然妊娠スイッチはOFFになってしまいます。
安心してあかちゃんを宿すどころではありません。
セッション・ワークを進めたところ、
「長年の母親への憎しみの感情がやわらぎました。」
「父親へのわだかまりもなくなり、最後感謝の気持ちで看取ることができました。」
「もし相談していなかったら、わだかまりを抱えたままで、父親を許すことができなかったと思います。」
「今まで他人の目や常識という概念にとらわれすぎて、自分が人と違うということを肯定的に考えられませんでしたが、肯定できるようになりました。」
「一人目育児も、まともな家庭環境で育っていない自分の子育てに自信が持てていませんでしたが、自分は自分でいいと思えるようになり、とても救われました。」
とおっしゃっていただけました。
私の考察と致しまして、
残念ながら、セッション終了までに妊娠とは至りませんでしたが、当初の目的の一つである両親との関係の改善はできました。
Cさんは、両親や家庭環境から、不妊の方の特徴である、“他人の基準に合わせる”というプログラムを作ってしまっていました。
そのため、「他人と違う自分はダメだ」と自分を責め自己否定し続けていました。
これでは妊娠スイッチはONにはなりません。
トレーニング(セッション)によって、自己肯定できるようになり、自分に自信が持てるようになりました。
そして、本当にやりたかった事に焦点を当てて、行動し、自分を表現し始めました。
すばらしいことです。
そして、「お父さんに、ありがとう!といって看取れました。」と、ご報告いただいた時は、本当に嬉しかったです。
大きな原因であった、両親との関係が改善したので、今後妊娠スイッチがONになり、妊娠するのが楽しみです。
コツを掴んでしまえば、セルフワークによって、無意識に振り回されずに、脳を味方につけて無意識を使いこなすことができます。
Cさんから、感想をいただきました。
この度は、ありがとうございました。
実は、深く問いかけることが辛い時や、答えが見いだせない時もありましたが、それを上手く導いてくれたと思います。
私一人では、向き合うことができなかったと思います。
今まで避けていた、長年の親子問題の苦痛と向き合うことができて本当によかったです。
おかげさまで、乗り越えることができました。
今でも母親とは友好的な関係で過ごせています。
父が亡くなった悲しみはまだ癒えていませんが、何故か最近色々なことに未練が無くなったというか、古い環境を一掃したい気分に駆られ、物や人間関係の断捨離を急激に行なっています。
本当に必要な物、人だけを残したいという感じです。
これまでは、他者基準だったので、周りの目が気になって色々我慢していたのですが、自分基準に戻していくことで、自分にとって心地いいものだけあればいいと感じるようになりました。
ちなみに、再来月から脱スマホもする予定です。真剣に勉強に取り組みたいので、余計な情報や時間を取られてくないと思い、たまたま携帯の更新月が来たので思い切ることにしました。
今後も、妊娠スイッチをONにするよう、自分と向き合い、環境を整えていきたいと思います。
以前のような、妊娠できるか不安な気持ちがなくなり、何となく、もうすぐ妊娠しそうな気さえします(笑)
ありがとうございました。
Q&A
Q 一回のセッションの時間はどのくらいかかりますか?
A マンツーマンで丁寧に行いますので、2時間の枠をお取りしております。
また、そのために限られた人数しか対応ができません。
時間に余裕を持って、早めに予定を組んでいただけると幸いです。
Q 一般的なカウンセリングとの違いは何ですか?
A 「言葉」により、根本原因である「脳のプログラム=無意識」にアクセスします。
普通にお話を聞いているだけでは、なかなかきづくことができないのです。
そのため特別な技術を用いています。
Q 遠方に住んでいます。オンラインは可能ですか?
A はい。可能です。
ZOOMやSkypeを使って行います。
Q 妊娠できますか?病名が診断されていますが、対応可能でしょうか?
A 妊娠を保証する事はできません。
しかし、あなたが未だに妊娠していないとしたら、それは「妊娠スイッチがON」になっていないからです。
「妊娠スイッチをON」にしない限り、どれほど努力をしても、どれほど知識を得ても、きっとあかちゃんを宿し、家族3人の生活をスタートすることは難しいでしょう。
誰もそのような状態は望んでいないはずです。
そして、体に異常がなければ、私は可能だと思っています。
また、体に異常(子宮、卵巣の異常)があった方も、妊娠したことがありますので、可能性はあると思います。
私の考察といたしまして、
脳の妊娠スイッチがONになることで、下垂体からの卵胞刺激ホルモンと黄体ホルモンの分泌が正常化され、それに伴い体も正常に反応し、あかちゃんを宿す準備が整ったからだ。と考えます。
まさに「命の神秘」とも言い表すことができるかもしれません。
Q 病院の治療と並行して受けられますか?
A はい。受けられます。
むしろ、並行して受けられることをお勧めしています。
こちらで妊娠スイッチをONにし、病院の治療を受けることで相乗効果があります。
Q 何年間妊娠しなければ不妊症と言えますか?
A 「不妊」とは、妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにも関わらず、一定期間妊娠しないものをいいます。日本産婦人科学会では、この「一定期間」について「1年というのが一般的である」と定義しています。
Q 不妊治療をやめる時期、目安はないですか?
A それぞれのご夫婦の考え方、また時間・金銭的な条件によって異なると思います。
私が一つ言えることは、「後悔してほしくない」「納得していただきたい」ということです。
たとえ妊娠が叶わなかったとしても、その後の人生において「トラウマのような脳のダメージ」を残して欲しくないと考えています。
そのためのケアにも対応し、注力を注いでいます。
Q 男性不妊でも妊娠できますか?
A はい。もちろん対応可能です。
妊娠スイッチは、女性だけではなく、男性にも存在します。
男性も同じようにセッションやワークをすることで、妊娠スイッチがONになります。
妊娠スイッチがONになることによって、体も変化を始めます。
Q 仕事のストレスは不妊に関係ありますか?
A はい。大きく関係していると考えています。
特に男女雇用機会均等法(1985年制定1986年施行)によって、女性の働き方が変わったことも大きな原因の一つだと考えています。
そもそも女性の脳は、“守る”という特性があるのですが、男性と同じように社会に出て働くことにより、男性脳と同じ、“戦う”と言う脳の動かし方になってしまいました。
これでは、リラックスできませんので「妊娠しては危険だ」となり、妊娠スイッチがOFFになってしまうのです。
その他、人間関係、時間的・金銭的問題は大きなストレスになりますので、同じように大きく関係してきます。
Q ダイエットで妊娠しにくくなることがありますか?
A はい。妊娠しにくくなることがあると考えます。
極度なダイエットによって、脳は「飢餓の状態=危険だ」と認識することになり、まずは自分の命を守ります。
そのような状態では、妊娠スイッチがONになることはありません。
心身ともにリラックスし、「安心安全」と脳が認識することがとても大切なのです。
Q セッションを受けるにあたって何か必要なものはありますか?
A 筆記用具をご用意ください。
また、持ち物ではないですが、施術を受けて頂くにあたっていちばん大切な事があります。
それは、「妊娠する」というコミットメント(覚悟)です。
脳は、内的欲求と言って、「できる」と思う事で電気信号が活発になります。
例えば、1時間英単語を覚えようとしたとします。
覚えようと覚悟があり暗記しようとした1時間と、漠然と1時間覚えた時では、覚えられる単語は違う事はお分かり頂けると思います。
これは、コミットメント(覚悟)がある事によって、脳内の電気信号がフルに活動し、覚えようとしたからです。
これは、「妊娠する」場合も同じです。
「妊娠する」という覚悟を持って、セッション・ワークしていただくことで、脳内の電気信号がフルに活動し、心の奥にあるたった一つの言葉が見つかりやすくなります。
なので、その覚悟をお持ち頂けますと幸いです。
縁 妊活サポート相談室では、本気でクライアント様に向き合います。
なので患者様も本気でご自身の妊活に向き合って頂けますと幸いです。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます
「妊娠スイッチをON」にする重要性と、そのために必要なことは、ご理解いただけましたでしょうか?
このことが気になった方、興味を持たれた方を対象に、現在「個別オンライン説明会」を開催させていただいております。
このページでは伝えきれなかったことや、ご質問にお答えさせていただきたいと思います。
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それでは「個別オンライン説明会」でお会いしましょう。
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それでは、個別オンライン説明会にお進みください。
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個別オンライン説明会は、ZOOM(テレビ電話)で私と1対1でご説明させて頂きます。
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追伸
今まで、患者さまやクライアントさまから「もっと早く知っていれば・・・」「もっと早くチャレンジすればよかった。。。」という言葉をたくさんいただいてきました。
私の発信する力が少なくて申し訳なく思うと同時に、「今、このタイミングだからこそ、ご縁があったのだ!」とも、思うのです。
「その時の出逢いが その人その人生を 根底から変えることがある」
(相田みつを)
私は、たくさんの人のご縁をいただき、おかげさまでこれまでの人生を歩んでくる事ができました。
そして、つらく悩んだときに、人生を根底から変えるご縁をいただきました。
だから思うのです。
「人は変われる!」と。
私ひとりではきっと変えられなかったと思うことが、出会いが、ご縁があった事によって変えることが出来ました。
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